サウナ用テキスタイルは、適切にお手入れをすればその美しさと機能性を長く保つことができます。
サウナでは常にサウナカバーを使用しましょう。多孔質の木製ベンチを保護でき、お手入れも簡単です。ベンチそのものをこすって洗うよりも、テキスタイルを洗うほうがはるかに手軽で、サウナカバーを定期的に使うことでベンチの清掃頻度も減らせます。天然素材で作られたカバーは、ベンチが熱くなっても肌に心地よく、涼しく感じられます。温かいサウナで、清潔でフレッシュなカバーの上に座る心地よさに勝るものはないでしょう。


リネンはその耐久性と実用性から、特にサウナ製品において何世紀にもわたりフィンランドで使われてきました。優れた吸湿性を持ちながら乾きも早く、サウナに最適な素材です。通気性が高く、湿っていてもべたつかず、さらりとした涼しさと柔らかさを保ちます。また、リネンは繊維が緻密で滑らかなため、汚れが奥まで入り込みにくく、表面にとどまります。そのため洗濯で簡単に落とすことができ、扱いやすさの理由のひとつとなっています。
サウナカバーをベンチの上に置いたまま乾かさないでください。サウナ用テキスタイルは定期的に洗濯し、可能であれば使用後ごとに洗うのが理想的です。汗や石鹸の残留物は、長時間放置すると繊維を傷める原因になります。
頻繁な洗濯が必要だからこそ、耐久性のある天然素材や仕上げの良い製品を選ぶことが重要です。仕上げがしっかりしていると、繰り返し洗っても形を保ち、長持ちします。


リネンとコットンの混紡素材は、扱いやすく優れた選択肢です。肌ざわりが柔らかく、必要に応じて洗濯機で60℃洗いにも対応できます。軽い使用であれば40℃で十分ですが、使用頻度が高い場合はより高温での洗濯が必要になることもあります。
リネン製のサウナテキスタイルは乾きが早いのも特長です。軽く脱水した後は、乾燥機ではなく、形を整えて物干しに干しましょう。これにより深いシワを防ぎ、次のサウナ時間にもすぐに使える状態になります。より整った仕上がりにしたい場合は、少し湿った状態で平らにアイロンをかけるとよいでしょう。
文章:Lapuan Kankurit
Sauna from Finland のメンバー企業である Lapuan Kankurit とのコラボレーションはこちらから!

Jaana Hjelt
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